色とりどりのユニフォームで、合同の練習も十分にできないまま、この春からZETT杯までを戦ってきました。 最初はチームメイトとはいえ遠慮があったり、お互いを全く知らないところから始まり、1試合1試合と公式戦を戦いながら チームとしての結束を確認し、そして忘れることのできない大切な友情を得ることができたと思います。
それぞれのチームに戻って練習する日は、同学年が少なく(またはゼロで)マイナーチームとの練習になります。 春は本当に不安な気持ちでスタートしましたが、今、今年度の前半を振り返ると、なにものにも代えがたい経験をさせていただくことができました。 いつか敵チームとして戦うこともまた楽しみです!
尼崎北リトル・神戸北リトルの選手、指導部、そして父兄のみなさん、本当にありがとうございました。